睡眠時無呼吸症候群・禁煙外来

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に一時的に呼吸が止まってしまう病気です。

正式には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸と呼び、この無呼吸が7時間睡眠の一晩に30回以上、または1時間あたり5回以上あれば睡眠時無呼吸となります。

寝ている間に起こる症状のため自覚症状がない場合がほとんどで、日中起きている間の疲労感やパートナーからの指摘がきっかけとなって受診されるケースが多いのも、この病気の特徴です。

このような症状の方は要注意!

睡眠時無呼吸症候群の代表的な症状です。
少しでも当てはまる方はお気軽に当院までお問い合わせくだい。

寝ている間
 ・いびきをかく
 ・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる

朝目覚めたとき
 ・熟睡感がない
 ・すっきり起きられない

日中・起きているとき
 ・強い眠気がある
 ・集中力が続かない

検査方法

お休みになる際に、腕時計タイプの機械を装着し、一晩の検査を行ないます。簡単に装着できますので、ご自宅での検査が可能です。入院の必要はございません。指先にセンサーを取り付けていただくもので、痛みはありませんのでご安心ください。



禁煙外来

禁煙外来とは

禁煙外来は、患者様の禁煙を医学的にサポートするものです。
当院の院長は禁煙指導士として今まで色々な施設で禁煙外来に携わっており、その経験を活かし健康に悪影響の多い喫煙の害から皆様の健康を守りたいと考えております。

健康保険等で禁煙外来を受けるには

以下の5つの条件を満たせば健康保険等で受診していただけます。

  • 前回の治療開始日から1年経過していること
  • ニコチン依存症のテストで5点以上
  • 喫煙指数(一日の本数 × 喫煙年数)200以上
  • 一ヶ月以内の禁煙開始を希望していること
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意していること

検査方法

スモーカライザーに息を吹き込むことで、呼気中一酸化炭素(CO)濃度とカルボキシヘモグロビンを測定することができます。これらの数値が高ければ高いほど、喫煙の程度が高いという評価になります。

禁煙治療のスケジュール

禁煙治療のスケジュール

STEP1:初診時
初回診療の時に、診察・禁煙治療について説明・一酸化炭素濃度検査・内服の処方を行います。

STEP2:禁煙開始(内服1週間後から禁煙スタート)
内服開始後の1週間はタバコを続けても良いですがその頃には徐々にタバコを吸いたいと思わなくなってきます。

STEP3:再診(2週間後 4週間後 8週間後)
その後は、2週間または4週間おきに通院してください。
毎回一酸化炭素濃度謙亜・内服の処方を行います。

STEP4:最終通院(12週間後)
12週間で禁煙治療終了です。再び喫煙しないように生活習慣の見直しなども行っていきましょう。